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【正しいメルカリの使い方】3つのメリット・デメリット-出品や購入

2018年6月に上場する事が決まり、日本のフリマアプリの第一人者と言っても過言ではない程有名なアプリのメルカリ。

私はメルカリだけで1800回以上取引しているのですが、これだけ取引をしているとメルカリの良い部分・悪い部分が色々と見えてきます。

そこで今回は、メルカリを使っていく上でのメリット・デメリットなどについて3つずつに絞って自分なりの意見も踏まえて徹底的に考えていきたいと思います。

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【メルカリ】招待コードとは?入力や確認の方法について

こちらの記事もオススメ→【保存版】メルカリの仕組み

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メリット

〇自宅で簡単に売買が出来る

〇サポートが充実している

〇キャンペーンが豊富

上記が私が考えるメリットの部分です。続いて、『何故そう思うのか?』一つずつ解説していきますね。

自宅で簡単に売買が出来る

『簡単に売買が出来る』と一言で言っても色んな意味合いがあると思いますが、私が考えるのは下記の様な事です。

他のサービスに比べ安く購入出来る

メルカリの最大の利点と言えば、【全ての商品が即決価格】・【ユーザーが多い】という部分にあると思います。

オークション形式の場合は例え1円で出品されていたとしても1万にも2万にも跳ね上がる可能性がありますが、メルカリの様なフリマアプリの場合はほぼ確実に提示されている金額で購入出来るという点です。

また、登録ユーザーが多いので、日々様々な商品が出品されています。その為、同じ商品でも日時の違いで大幅に安値で購入出来る場合もあります。

全ての方が相場を把握している訳ではありませんし、『早く捌きたいからあえて安い値段で売っている』という方も一定数いるのも事実です。



更に、フリマアプリの風習としては送料込みで出品されてあることが多いです。

送料を気にしないで良い分、商品代金が多少高めに設定されていても、他で買うより安く購入出来る可能性が上がりますよね。

購入する商品が決まったら【購入ボタン】を押して入金すれば発送するのを待つだけです。

まとめると

・即決価格で購入出来る

・送料込み設定が多いので送料の計算の必要なし

・他で購入するより安く購入しやすい

売れやすい

売る側の鉄則としては必要としている人に見て貰う事が非常に重要だと思います。

メルカリに限った事ではありませんが、どれだけ良い商品を出品したとしても探している方に見て貰わないと意味がありませんよね?

ユーザーが多いのでどの様な商品であっても基本的には必ず必要としている方は居ます。



更に、メルカリでは24時間以内に約半数の商品が売れています。これは、出品した順に表示される仕組みになっているのでより新しい出品の方が目に付きやすいという事ですね。

出品して気づいたらいつの間にか売れているという嬉しい出来事ですね(笑)

裏を返せば出品してから1日以上経過したら売れにくいという事になりますが・・・

まとめると

・24時間以内に約50%が売れている

・必要としている方にアピール出来る

サポートが充実している

メルカリでは、【らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便】などと言った発送方法が充実している点・【トラブル時の対応】が優れている点などサポートが充実しています。

安心な発送方法

らくらくメルカリ便(クロネコヤマト)・ゆうゆうメルカリ便(郵便局)が提供している安心の発送サービスが充実しています。

料金が全国一律の為、『えーと大阪~東京までいくらかかるのかな?』など、いちいち調べる必要が無く発送出来るのが良いですね。

発送もコンビニからできますので、クロネコ営業所・郵便局などを探す必要もありません。

また、匿名配送出来るので『個人情報を教えるのはちょっと・・・』という方でも安心して利用出来る点も評価出来ますね。

まとめると

・発送料金が全国一律設定

コンビニからも発送可能

・匿名配送可能

トラブル時の対応

個人間取引という事で一番心配なのは、トラブルに巻き込まれないか?という点だと思います。

かく言う私も大小のトラブルがありましたが、問い合わせをすることで間にメルカリ事務局が入ってくれます。



よくあるトラブルとしては

購入者側

商品が発送されない

商品が到着しない

出品者側

入金されない

受取評価がされない

が挙げられると思いますが、こういった時は

マイページ→お問い合わせ→トラブルがあった(発送・受取・評価について)

より連絡すると対応して貰えます。

上記に限らず、使い方が分からないなどの不明点も解決して貰えますので分からないことがあれば一人で悩まずに事務局の指示を仰ぐのもありだと思います。

まとめると

・購入時・出品時のトラブルはメルカリ事務局が間に入ってくれる

・アプリの機能など不明点も詳しく教えてくれる

キャンペーンが豊富

日々様々なキャンペーンが行われています。

例えば、メルカリ内で使えるクーポン券・割引券・ポイントの付与などですね。

配布されるモノは有効期限があるのがほとんどですが、お正月・夏休み前など特定の期間では条件なしに配られたりもするので便利です。

少し前にやっていたキャンペーンは【特定カテゴリーで一定数出品するとポイントが付与される】というのがありました。

他には、友達を招待する事でポイントが当たるくじ引きが引けたりなど・・・

ポイントを獲得出来るチャンスが定期的にあります。

まとめると

・色々なキャンペーンが行われている

・割引券などもあるが、中にはポイント付与されるキャンペーンもある

デメリット

〇手数料が10%掛かる

〇交渉する機会が多い

〇独自ルールを設定している人が多い

上記が私が考えるデメリットの部分です。続いて、『何故そう思うのか?』一つずつ解説していきますね



手数料が10%掛かる

出品するだけでは手数料は掛かりませんが、商品が売れた時に一律10%の手数料が掛かります。

これは、どんな商品を売ろうが固定の手数料として必要になってきます。

この10%を高く見るか安く見るかは人それぞれだと思いますが、私的には少し高いかな?とも感じますが、安全に取引する為の出費と考えればそんなに高くないのでは?とも感じています。(結局どっち?(笑))

まとめると

・商品出品だけでは手数料は取られない

・商品が売れた時に手数料が10%掛かる

交渉する機会が多い

メルカリでは沢山交渉する機会がありますよね。

様々な交渉が日々行われていると思いますが、今回は値下げ交渉に絞ってみました。

フリマアプリは即決価格で購入出来るのがメリットでもありますが、提示されている金額より安く購入したい時に【値下げ交渉依頼】をする場合があります。

値下げ交渉とは【300円で即決させてください】などと言った内容でメッセージを送る事です。

メルカリで出品したことがある方は分かるかと思いますが、結構な頻度で交渉メッセージが来ますよね(笑)

メルカリを辞める理由の一つとして『値下げ交渉がしつこいから辞めた』と上げる方が複数居る程ダメージを与えています。

対策としては

商品説明に値下げ交渉不可と入力しておく

ブロック機能を使う

などがあります。

まとめると

・メルカリを使う上で値下げ交渉依頼は妥協しないといけない部分

・極力受け付けたくない場合は、商品説明に【値下げ交渉は受け付けません】と入力しておきましょう



独自ルールを設定している人が多い

メルカリで言う独自のルールとは

専用出品

購入前コメント必須

などです。

例えば、『○○様専用!』であったり、『購入前にコメントを必ずお願いします。』などです。

メルカリは【誰でもすぐに購入出来る!】つまり早い者勝ちのルールを採用していますので、言い方は悪いかもしれませんが取引する人が勝手に作ったルールですね。

こういった独自のルールはメルカリをある程度利用している方にとっては見慣れた光景ですが、初めて利用する方からしたら『専用ってなんのこっちゃ・・・』となり新規ユーザーが離れる原因にもなりかねませんよね。

これが公認でないのであれば尚更だと思います。

上記はトラブル防止の観点から非推奨となっていますが、『独自ルール作ったからペナルティ!』などと言った事は今の所はないみたいです。

個人的には快適に利用出来るのであればいいのでは?とも感じていますが、一部ユーザーにとっては不快と感じる方も居ると思いますし、揉める原因になる可能性もありますのでデメリットの方に記載しました。

まとめると

・【専用】や【購入前コメント必須】などは独自ルール

・便利な一面もあるが、トラブルに発展する可能性もある



まとめ

以上がメルカリを利用している側から見たメリット・デメリットになります。

ユーザーが多いという事は、売れやすかったり安く購入出来たりとメリットもある一方で、独自のルールなどトラブルに発展する可能性もあります。

気軽に利用出来るのは良いですが、注意点などもしっかり理解して楽しいメルカリライフを過ごしてくださいね。

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